『 forever​​​​​​​​​​​​​​』 丸山から独標に向かう途中の風景。右の一番高いピークが西穂高岳山頂、奥に見えるのが抜戸岳、黒部五郎岳、双六岳、三俣蓮華岳。座ってずっと眺めていたい。
 3/12/2025 丸山〜独標
『 forever​​​​​​​​​​​​​​』 丸山から独標に向かう途中の風景。右の一番高いピークが西穂高岳山頂、奥に見えるのが抜戸岳、黒部五郎岳、双六岳、三俣蓮華岳。座ってずっと眺めていたい。  3/12/2025 丸山〜独標
『 forever​​​​​​​​​​​​​​』 丸山から独標に向かう途中の風景。右の一番高いピークが西穂高岳山頂、奥に見えるのが抜戸岳、黒部五郎岳、双六岳、三俣蓮華岳。座ってずっと眺めていたい。  3/12/2025 丸山〜独標
『 captivated​​​​​​​』 澄んだ空気が空を青く彩り太陽が昇り山肌を輝かせる。モルゲンロートは見れなかったが刻一刻と変わる景色を見入ってしまう。この風景を横目で見ながら歩けることが贅沢すぎる、そしてこのルートが西穂高山頂まで続く。  3/12/2025 笠ヶ岳
『 captivated​​​​​​​』 澄んだ空気が空を青く彩り太陽が昇り山肌を輝かせる。モルゲンロートは見れなかったが刻一刻と変わる景色を見入ってしまう。この風景を横目で見ながら歩けることが贅沢すぎる、そしてこのルートが西穂高山頂まで続く。  3/12/2025 笠ヶ岳
『magnificent 』 前日からは想像できない天候になった。朝陽を浴びる山々、陽が昇ると山でしか見れない空の青さ、自然が創り出す造形美にカメラを向けてなかなか歩が進まない...   3/12/2025 西穂高、独標
『magnificent 』 前日からは想像できない天候になった。朝陽を浴びる山々、陽が昇ると山でしか見れない空の青さ、自然が創り出す造形美にカメラを向けてなかなか歩が進まない...   3/12/2025 西穂高、独標
『breeze 』 早朝、尾根道から見た乗鞍岳は雲一つなかったが、昼前になると薄雲が出始めた。戻る頃には風が吹き標高の高い山頂付近はガズが覆い始めていた。  3/12/2025 乗鞍岳
『breeze 』 早朝、尾根道から見た乗鞍岳は雲一つなかったが、昼前になると薄雲が出始めた。戻る頃には風が吹き標高の高い山頂付近はガズが覆い始めていた。  3/12/2025 乗鞍岳
『wrap 』 前日は雪が降り続きガスっていた西穂高。テントの中で夕方には少し景色が見れるかと耐え忍んでいたけどその期待は報われず...深夜に目が覚めると風は弱まり、外を覗くと空は星が輝いていた。急いでテントを撤収し登り始めると太陽が暖かくすべてを包み込んでくれた。  3/12/2025 西穂高
『wrap 』 前日は雪が降り続きガスっていた西穂高。テントの中で夕方には少し景色が見れるかと耐え忍んでいたけどその期待は報われず...深夜に目が覚めると風は弱まり、外を覗くと空は星が輝いていた。急いでテントを撤収し登り始めると太陽が暖かくすべてを包み込んでくれた。  3/12/2025 西穂高
『transform 』 一泊二日で向かった八ヶ岳。登り始めると予報とは違い曇天で山々にはガスがかかっていた。予定では初日に硫黄岳まで登る予定だったが赤岳鉱泉でテントを設営し中山峠まで散歩した。天候回復を期待し翌日早朝から登ることにした。夕方までは風が強かったが、夜になると風が止み空には星が輝いていた。4時に起き支度を済ませ5時過ぎから登り始めた。樹林帯はトレースが残っていて歩きやすかったが、森林限界を過ぎるとノートレースで徐々に雪が深くなってきた。陽が昇り始めると昨日とは打って変わって雲一つない晴天。尾根に出ると風が強くなってきた。たまに吹く強風に煽られ滑落しないようにアックスを効かしながら岩場を歩く。無事硫黄岳登頂、意外に山頂は風が穏やかだった。横岳、赤岳、阿弥陀岳が出迎えてくれた。美しい。厳冬期にこの風景を撮影したかった。  2/13/2025 硫黄岳
『transform 』 一泊二日で向かった八ヶ岳。登り始めると予報とは違い曇天で山々にはガスがかかっていた。予定では初日に硫黄岳まで登る予定だったが赤岳鉱泉でテントを設営し中山峠まで散歩した。天候回復を期待し翌日早朝から登ることにした。夕方までは風が強かったが、夜になると風が止み空には星が輝いていた。4時に起き支度を済ませ5時過ぎから登り始めた。樹林帯はトレースが残っていて歩きやすかったが、森林限界を過ぎるとノートレースで徐々に雪が深くなってきた。陽が昇り始めると昨日とは打って変わって雲一つない晴天。尾根に出ると風が強くなってきた。たまに吹く強風に煽られ滑落しないようにアックスを効かしながら岩場を歩く。無事硫黄岳登頂、意外に山頂は風が穏やかだった。横岳、赤岳、阿弥陀岳が出迎えてくれた。美しい。厳冬期にこの風景を撮影したかった。  2/13/2025 硫黄岳
『just us 』前日は数十名の方が登っていたがこの日登っているのは僕たちだけ。厳冬期でこのコンディション、二人だけなど今後はないと思う。雪深い次郎笈は美しかった。  1/23/2025 剣山
『just us 』前日は数十名の方が登っていたがこの日登っているのは僕たちだけ。厳冬期でこのコンディション、二人だけなど今後はないと思う。雪深い次郎笈は美しかった。  1/23/2025 剣山
『basks in the sun 』山々に降り注ぐ光線  12/12/2024 霊仙山周回
『basks in the sun 』山々に降り注ぐ光線  12/12/2024 霊仙山周回
『ridgeline』この先を歩きたいと思わせる素晴らしい稜線。遠いようで近く、近いようで遠い。  10/11/2024 大天井岳〜燕岳
『ridgeline』この先を歩きたいと思わせる素晴らしい稜線。遠いようで近く、近いようで遠い。  10/11/2024 大天井岳〜燕岳
『sunlight』陽が昇り日差しが山々を照らす。横に射す太陽の日差しは条件が揃わないと見られない。  10/11/2024 大天井岳
『sunlight』陽が昇り日差しが山々を照らす。横に射す太陽の日差しは条件が揃わないと見られない。  10/11/2024 大天井岳
『long awaited』太陽が昇り風が弱まると冷え切った空気を光が温める。そして一面を雲海が埋め尽くした。  10/11/2024 大天井岳
『long awaited』太陽が昇り風が弱まると冷え切った空気を光が温める。そして一面を雲海が埋め尽くした。  10/11/2024 大天井岳
『Morgenrot』空気が澄み、陽が出る方向に雲がない条件が揃うと見れるMorgenrot。標高の高い山肌を赤く染める。  10/11/2024 大天井岳
『Morgenrot』空気が澄み、陽が出る方向に雲がない条件が揃うと見れるMorgenrot。標高の高い山肌を赤く染める。  10/11/2024 大天井岳
『sea of clouds』夕方からガスがかかり風が強かった昨晩。朝方には少し風はおさまったが気温が約-2°まで下がった。テント場から撮影場まで歩いていくと眼下には雲海が広がっていた。陽が昇り始めると空と雲海が彩られ、30分程待つと陽が雲に隠れ隙間から光を放ち全体を温かく包み込んだ。  10/11/2024 大天井岳
『sea of clouds』夕方からガスがかかり風が強かった昨晩。朝方には少し風はおさまったが気温が約-2°まで下がった。テント場から撮影場まで歩いていくと眼下には雲海が広がっていた。陽が昇り始めると空と雲海が彩られ、30分程待つと陽が雲に隠れ隙間から光を放ち全体を温かく包み込んだ。  10/11/2024 大天井岳
『magnificent』燕岳から大天井岳へ向かう稜線、北アルプスの山々が一望できる壮大な景色。  10/10/2024
『magnificent』燕岳から大天井岳へ向かう稜線、北アルプスの山々が一望できる壮大な景色。  10/10/2024
『beyond this』険しい山岳。登ってきたばかりなのにこの先を歩きたくなる。 水晶岳小屋前 9/22/2024 
『beyond this』険しい山岳。登ってきたばかりなのにこの先を歩きたくなる。 水晶岳小屋前 9/22/2024 
『abyss』清流の水面に、木々、空、苔の色が美しく彩られていた。 9/5/2024 
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『清流』Trailを歩く横に美しい清流が流れている。  9/5/2024 
『清流』Trailを歩く横に美しい清流が流れている。  9/5/2024 
ray of the sun』登山口に向かう道中雲海が見えた。撮影しているとタイミング良く雲の間から差し込む朝陽が見事に雲海の渓谷を照らした。  9/5/2024
ray of the sun』登山口に向かう道中雲海が見えた。撮影しているとタイミング良く雲の間から差し込む朝陽が見事に雲海の渓谷を照らした。  9/5/2024
『trail』尾根沿いを歩くルートは広大な山々と自分が歩いてきた道を振り返り見できる。この日は10時頃まで山頂付近はガスで覆われていたが次第にガスは抜け尾根を歩く頃には青空が見え、この風景を見ることができた!次回は朝陽、夕陽、星空を一緒に撮影したい風景。
『trail』尾根沿いを歩くルートは広大な山々と自分が歩いてきた道を振り返り見できる。この日は10時頃まで山頂付近はガスで覆われていたが次第にガスは抜け尾根を歩く頃には青空が見え、この風景を見ることができた!次回は朝陽、夕陽、星空を一緒に撮影したい風景。
『by chance』槍ヶ岳から穂高連峰へ続く北アルプスが望められ静かに山影を映す鏡平池。到着した時は雲に覆われ何も見えなかったが、休憩していると少しの間だけ雄姿を見ることができた。  8/21/2024 鏡平
『by chance』槍ヶ岳から穂高連峰へ続く北アルプスが望められ静かに山影を映す鏡平池。到着した時は雲に覆われ何も見えなかったが、休憩していると少しの間だけ雄姿を見ることができた。  8/21/2024 鏡平
『sea of clouds』道中はガスの中を運転していたが登山口に着く頃にはガスがなくなり青空が見えた。登り始めたのが6時頃だった。稜線に出て1時間程歩いたお気に入りのスポットに着くと先程のガスが山々を覆っていた。  8/15/2024 釈迦ヶ岳稜線
『sea of clouds』道中はガスの中を運転していたが登山口に着く頃にはガスがなくなり青空が見えた。登り始めたのが6時頃だった。稜線に出て1時間程歩いたお気に入りのスポットに着くと先程のガスが山々を覆っていた。  8/15/2024 釈迦ヶ岳稜線
『timing』赤岳を登攀しテント場に戻る道中はガスがかかり景色は全く見えず視界が悪かった。最後の硫黄岳小屋に着く頃に風の影響で少し視界は良くなり、最後のピークである硫黄岳を超える頃には強風が吹きガスが完全に消えた。雲の隙間から突如夕陽が顔を出し黄金色に染める。昼間大勢の人で賑わっていた山頂は誰もいない。この絶景を見ているのは 2人だけ。   6/26/2024 硫黄岳山頂
『timing』赤岳を登攀しテント場に戻る道中はガスがかかり景色は全く見えず視界が悪かった。最後の硫黄岳小屋に着く頃に風の影響で少し視界は良くなり、最後のピークである硫黄岳を超える頃には強風が吹きガスが完全に消えた。雲の隙間から突如夕陽が顔を出し黄金色に染める。昼間大勢の人で賑わっていた山頂は誰もいない。この絶景を見ているのは 2人だけ。   6/26/2024 硫黄岳山頂
『summit』近そうに見えて遠い山頂...   6/26/2024 硫黄岳山頂
『summit』近そうに見えて遠い山頂...   6/26/2024 硫黄岳山頂
『deep red sunset』日没までゆっくり眺めていたかったがテン場までまだ1.5時間はかかるので下山しながら空を見ていた。硫黄岳を下り初めて20分程が過ぎた頃に想像以上に燃え上がる空。足を止めてカメラを用意してファインダーを覗くと周りは雲に覆われ、光の錯乱で真っ赤に染まり幻想的な空が待っていた。   6/26/2024 硫黄岳
『deep red sunset』日没までゆっくり眺めていたかったがテン場までまだ1.5時間はかかるので下山しながら空を見ていた。硫黄岳を下り初めて20分程が過ぎた頃に想像以上に燃え上がる空。足を止めてカメラを用意してファインダーを覗くと周りは雲に覆われ、光の錯乱で真っ赤に染まり幻想的な空が待っていた。   6/26/2024 硫黄岳
『peaks』前日の夜が大雨でこの日の予報が午後から回復予報だったので硫黄岳山頂をゴールにして出発した。出発する頃は雨は上がっていたが曇天、稜線に出ると少し青空が見えるが強風。山頂まで200m程まで上がると雲は風で運ばれて晴天となった。頂上に着き硫黄岳からの眺めは絶景で息を呑んだ。遠くに見えるたのは横岳、赤岳。天気が良ければ早朝から出発して目指す予定だった。あまりにも美しい稜線、歩きたい気持ちが勝ち予定を変更して歩ける所まで向かうことになった。写真は午後2時過ぎの横岳からの眺望。   6/26/2024 横岳
『peaks』前日の夜が大雨でこの日の予報が午後から回復予報だったので硫黄岳山頂をゴールにして出発した。出発する頃は雨は上がっていたが曇天、稜線に出ると少し青空が見えるが強風。山頂まで200m程まで上がると雲は風で運ばれて晴天となった。頂上に着き硫黄岳からの眺めは絶景で息を呑んだ。遠くに見えるたのは横岳、赤岳。天気が良ければ早朝から出発して目指す予定だった。あまりにも美しい稜線、歩きたい気持ちが勝ち予定を変更して歩ける所まで向かうことになった。写真は午後2時過ぎの横岳からの眺望。   6/26/2024 横岳

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